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古賀政男の作曲で島倉千代子が歌ってヒットした。
昭和33年の作品。
当時、エコーを入れる技術が無かったため、別人の声を使った。
エコーを担当した歌手はのちの船村徹夫人とか。
島倉千代子は世が世ならば、
千代姫として奥御殿に暮らすおひいさまだったらしい。
先祖は越前の戦国大名、朝倉家。
本家の義景は、足利13代将軍、義輝から1字を与えられた名家だったが
意地を張って織田信長と敵対して落城、本家は皆殺しとなった。
そして城には柴田勝家とお市の方が住むこととなった。
落人狩りをのがれた一族は姓を朝倉から島倉へと変えて生き延びを図るが
信長が徳川3代将軍家光の大伯父となる事態となったため、
息をひそめて徳川の時代が終わるのを待った。
ということで島倉千代子は本名のようです。
令和8年2月24日改(平成30年1月24日初出) |